現在ある多読本
有名どころの多読教材の中では
- SWR(Sight Word Readers)
- CTP(Creative Teaching Press/レベル1)
- ORT(Oxford Reading Tree/Stage1〜9)
を中心に進めています。
英語多読とは
その名のとおり、「英語の本をたくさん読む」こと。
精読のようにすべてを理解する必要はなく、辞書も使いません。
目的は「英語を楽しみながら読むこと」「英文に慣れること」です。
多読を始める前には、まず文字や英語絵本に親しむ時期(読み聞かせ期)がとても大切。
悩むママ読み聞かせと多読は別物なんだね!
多読をする理由
日本語と同じように、英語でも「たくさん読む」ことで
語彙力・文のパターン・推察力を育てていきたいと考えています。
また、将来の英語テスト(リスニングやリーディング)で必要になる速読力を、
勉強ではなく絵本を通して自然に身につけてほしいと思っています。
有名多読シリーズの購入理由と使い方
①Sight Word Readers(SWR)
購入理由:口コミで「まずはこれから」という声が多く、価格も手頃だっため。
特徴と使い方:非常に簡単な単語と文で構成されています。「買うのがもったいないほど簡単」と感じるかもしれませんが、慣れるには“簡単すぎるくらい”がちょうどいい。
3〜4歳ごろにメインで使用。
4歳の娘(りぽ)は、この本だけは自然にマネをするようになりました。
他の教材ではあまりリピートしなかったので、驚いたほどです。
「英語を口にした」それだけでも大きな一歩!
サイトワード(Sight Word)とは、
フォニックス規則では読みにくい“よく使う単語”のこと。
100語覚えると、英語の約50%が読めるとも言われています。
とはいえ、勉強のように覚えるのは大変。
絵本の中で自然に出会い、繰り返し読む中で覚えていくのが理想です。
使い方の目安:
- 3歳までは完全に読み聞かせ。
- 4歳ごろからは、リピートや簡単な質問(“What’s this?”など)を取り入れる。
②CTP(Creative Teaching Press)
購入理由:先にORTを買いましたが、調べてみるとCTPの方が自分の好みに合っていました。
英語で学ぶ感じがいい!絵も可愛い。
特徴と使い方:
SWRより内容が深く、テーマも多彩。
科学・数・社会・自然などを英語で学びながら構文も身につけられる構成です。
海外の文化も知れるのが面白いです。
SWRは短い文を繰り返すタイプですが、
CTPは1冊の中にストーリー性や知的発見があり、飽きずに楽しめます。
英語教室でもCTPシリーズを使っているところがあるほど、教育的にも評価の高い教材です。
現在はレベル1の48冊を使用中。
CTPまでは「読み聞かせ中心」ですが、少しずつ音読練習も取り入れています。
③Oxford Reading Tree(ORT)
購入理由:多読といえばコレ!というほど有名で、「子どもがハマる」というレビューが多かったため。
特徴と使い方:
物語を楽しみながら“読む力”を育てられるシリーズ。
ストーリー性が高いため、「続きが気になる!」という気持ちで読み進められるのが強み。
多読の中核教材として長く使えるため、現在はステージ1〜2を温存中です。
自力読みが安定してきた段階で解禁予定です。
我が家のロードマップ
①1~3歳(完全読み聞かせ期)
- 音声ペンで英語本(市販のものやWWKの絵本)で遊びながら英語絵本に親しむ。
- 簡単なSWRで読み聞かせをスタート。
目的:英語の音と文字に親しむ
②4歳~5歳(読み聞かせ+リピート期)
- CTPを導入し、1日1冊程度を読み聞かせ。
- SWRでは、リピートを促して発話をサポート。
成果:目に見える変化はまだ少ないが、英語絵本を読む習慣が定着
(「今日は英語の本は?」と娘の方から促されるように)
③5~7歳(初期多読期)
- CTPを中心に音読を促し、自力読みの練習へ
- DWEブックも活用
- ORT Stage1〜2を解禁して物語への興味を育てる
目的:短文をスムーズに読めるようにする
④7歳以降(多読本格期)
ORT Stage3以降をどんどん読み進める。
目的:英語の本を「勉強ではなく、趣味として読む」段階へ
まとめ:DWE×多読で「読む力」を育てる
DWEで英語の音と語彙の基礎を築いたら、次は多読で「読む力」「理解する力」を伸ばす段階です。
SWR→CTP→ORTとステップアップしていくことで、無理なく多読へ移行できます。
「英語絵本を読む習慣」がつくと、DWEで覚えたフレーズが自然に目からも入ってきます。
おうち英語を続ける上で、DWEと多読の併用は最強の組み合わせです。







