「カバのひみつ」は、カバの体のしくみや生態をわかりやすく学べる知育絵本です。
動物園でのんびり池につかっているイメージのカバ。
でも実は、
✔ 体重は2トン
✔ 赤い汗をかく
✔ 口は150°も開く
など、驚きの秘密がたくさん!
読んでみると、理科や算数(単位・角度)の学びにつながるポイントがいっぱいの一冊でした。
カバの体重は2トン!重さの単位の勉強にもつながる
カバの体重は約2トン。
「2トンってなに?」
まだ単位はわからなくても、
「おすもうさん20人だって!」
と伝えると、その重さにびっくり。
小学生になって「kg」や「t」を学ぶとき、
「あ、カバ2トンだったよね!」
と知識がつながるはず。
絵本は、単位学習の“種まき”にもなります。
カバは赤い汗をかく?紫外線から皮膚を守る仕組み
カバは赤い汗をかきます。
これが本当に衝撃。
でも実は、紫外線から皮膚を守る大切な役割があるのだそう。
「紫外線ってなに?」
「人は日焼け止めを塗って肌を守ってるよね」とわかる範囲で教えます。
まずは事実を知ること。
理科につながる第一歩です。
カバの足に親指はない?体のつくりを観察する
カバにはほとんど毛がありません。
さらに驚いたのが足のつくり。
親指がなく、中指と薬指が大きい!
実際に親指を折って「こんな風?!」と真似していました。
絵本×体験で、観察力も育ちます。
カバの口は150°開く!角度の学習につながる
人間のあごは約30°しか開きません。
でもカバはなんと150°!
まだ角度の概念はわからなくても、
両手を真横に広げて(180°)
「これよりちょっと小さいくらい!」
とやってみると、
「めっちゃ開く!」
ということはしっかり伝わります。
角度の学習前に触れておくだけでも、算数への興味づけになります。
スイカを丸ごと!?迫力あるシーンで記憶に残る
スイカをひと玉、そのまま口に入れて砕くシーンは圧巻。
「え!?まるごと!?」
と、子どももびっくり。なんか嬉しそう。
インパクトのある場面は、記憶に強く残ります。
水の中の方が体が軽い?浮力につながる話
カバは水の中の方が体が軽くなり、動きやすいそうです。
ここで出てくるのが「浮力」。
まだ理屈はわからなくて大丈夫。
「プールで体、軽くなるよね?」
体験と結びつけることで、あとから理科の学習につながります。
【まとめ】カバのひみつは理科・算数につながる知育絵本
「カバのひみつ」は、
✔ 体重2トン(重さの単位)
✔ 赤い汗(紫外線と体の仕組み)
✔ 150°開く口(角度)
✔ 水の中で軽くなる(浮力)
など、小学生の理科・算数につながる知識がたくさん詰まった一冊です。
動物好きのお子さんはもちろん、
✔ 理科につながる絵本を探している
✔ 単位や角度の種まきをしたい
✔ 知育につながる動物絵本を読みたい
そんなご家庭にぴったり。
「動物=かわいい」だけで終わらない、
学びの広がる知育絵本でした。


