名古屋から御在所ロープウェイへ行く方法はいくつかありますが、
特に子連れだと一番ラクなのが「名駅からの直通バス」。

今回、5歳の娘と一緒に雪の御在所へ行くために利用しましたが、
正直、危うく乗れないところでした。
「直通バスって必ず乗れるの?」
「混雑する日もある?」
そんな不安を感じている方の参考になればと思い、当日の様子をまとめます。
名駅から御在所ロープウェイへ|直通バス基本情報
| 名鉄バスセンター(発) →湯の山温泉・御在所ロープウエイ前(着) | 湯の山温泉・御在所ロープウエイ前(発) →名鉄バスセンター(着) | |
|---|---|---|
| 平日 | 8:10⇒9:34 | 16:14⇒17:26 |
| 土日 | 7:55⇒9:04 8:45⇒9:54 | 14:44⇒15:55 16:44⇒17:55 |
乗り換えなしで行けるのは、本当にありがたいです。
【結論】直通バスは「基本は乗れる」でも当日はかなりレアケースだった
事前に聞いていた話では、
「通常は埋まらない」とのこと。
なので正直、そこまで心配していませんでした。
ところが当日、出発30分前に到着すると長蛇の列。
「え、聞いていた話と違う…」
列に並んでいる人たちも、
「今日はどうしたの?これ2番乗り場の列?!」という雰囲気。
明らかに通常ではない混雑でした。
結果的に、
- 補助席まで使って満席
- 乗れた人とほぼ同じ人数が、乗れずに残る
という状況に。
この混雑は、
海外の人(団体?)が数十人並んでいたことが大きかったと思います。
なので
👉 直通バスは基本的に乗れるけれど、絶対ではない
と感じました。
何分前に並ぶべき?【体験からの目安】
私たちは30分前でギリギリ最後列に座れました。
その後に並んでいた人数人は乗れたけど
背もたれが不安な補助席。
あと子どもを一人で座らせるわけにはいかないので本当よかったです。
安全を考えるなら、30分前に着いていると安心だと思います。
もし直通バスに乗れなかったら?
我が家は一応、
- 近鉄+路線バスで行く
という代替案を考えていました。
ただ、正直なところ
乗り換えを考えながら行動するのは荷物ありで子連れだとかなり面倒。
一本で行ける直通バスのありがたさを、改めて感じました。
「最悪どうするか」だけでも決めておくと、
当日の気持ちの余裕が全然違います。
乗車方法|切符はどこで買う?
高速バスの窓口で聞いたところ、
「バスの中でお支払いください。
今日はとても並んでいるので、早く並んだ方がいいですよ」
とのこと。
※三重交通の受付は8時から①番で開きます。
係りの人の口調からもこの日がいかにイレギュラーだったかが伝わってきました。
バスの中の様子|子連れでも大丈夫?
● 騒がしさ
海外の方が多く、正直少し身構えていましたが、
皆さま静かに過ごしていました。
多くの人が仮眠。
四日市で目が覚めると、名古屋は晴れていたのに
いつのまにか雪が舞ってうっすら積もっている。
その景色に感嘆の声。
そしてまたウトウト。が多かったです。
●子どもの様子
娘もおやつを食べて、そのまま爆睡。
周りの大人も静かに寝てたからね。
グダグダせず助かりました。
前の席の子は、「つまんない!」と癇癪を起していましたが
親がしかたなくスマホを渡して、ゲームをして大人しくなりました。
子どもの暇つぶしグッズは何かあると安心だと感じました。
山道・酔いやすさは?
ロープウェイで山上まで上がるため、
バスで走る山道は意外と短め。
三半規管が弱い私でも、
今回は酔わずに済みました。
トイレ事情|子どもは大丈夫?
直通バスにトイレはありません。
乗車時間は約1時間少し。
通常のお腹の状態であれば、
(トイレが近い私も)特に問題ありませんでした。
念のため、
子どもはオムツ着用にしましたが、結局使わず。
到着後すぐトイレに行くこともありませんでした。
遅延について
前夜から全国的に寒気と大雪の恐れが発表されていました。
別日に延期するかもだいぶ悩みましたが、
また有休をとるのもためらわれたし、
娘が行く気満々になっていたので、決行しました。
寝てたのでわかりませんが、
おそらく高速道路の途中で雪が舞い始め、
徐行運転だったのかもしれません。
途中の湯の山温泉駅に到着したのはすでに10分遅れでした。
ロープウェイ到着時は30分近く遅かったと思います。
割引特典・JAFクーポンについて
高速バス乗車特典
- ロープウェイ往復
大人150円引き/小児100円引き - 日帰り温泉 100円引き
- ベルフォレ 10%割引
JAF割引(我が家はこちら)
- 大人 2,600円 → 1,800円
- 小人 1,300円 → 900円
※我が家の前でバス特典クーポンは配布終了(泣)。
ただしJAF割引の方が大きかったので問題なしでした。
帰りのバスの混雑は?
行きのことがあったので30分前にはバス停に行きました。
15:40同じくバス停のまわりや売店で様子見をしてそうな人は数名。
16時前に行列ができ始めたので並び始める。
軽い吹雪の中待つのは、 傘か帽子があると助かりました。
数分後バスがやってき、今回は補助席は使わず、ほぼ満席に近い形。
時間ギリギリに来て乗った方もいました。
あの大勢の海外の方はおそらく宿に泊まるのでしょう。
土日の帰りの便の混雑が心配です。
まとめ|直通バスは便利。でも「備え」は必要
- 乗り換えなしで行ける直通バスは本当に楽
- 通常は乗れるが、例外もあり
- 早めに並ぶ+代替案を考えておくと安心
- 子どもは食べる、寝る or 暇つぶしがあると安心
準備して楽しみに来たのに、
乗れなかった人たちのことを思うと、胸が痛みました。
だからこそ、
これから行く方には少しでも安心材料になればと思います。



