DWEの本当の強みは“連動”にある|教材同士がつながる学びとは?

ディズニー英語システム(DWE)は、
英語を「たくさん聞くこと」を土台に、
英語の音やリズムを自然に身につけていく幼児向け英語教材です。

でも、DWEのすごさは
“聞き流しができること”だけではありません。

同じ歌や表現が、
歌(SA)→ 物語(SP)→ レッスン(SBS)へと
少しずつ形を変えて登場します。

ひとつの内容を、
歌で出会い、
物語で理解し、
レッスンで使ってみる。

この「連動」こそが、
DWEならではの大きな強みなのです。


目次

DWE教材の強みはこの3つ

① 教材同士が連動していて、理解が深まる

同じ単語・フレーズが

歌→ 映像 → 対話・行動

と何度も形を変えて登場します。

「覚える」ではなく
「意味がわかる」「使える」英語になるのがDWEの強みです。


② 習得できる英語レベルが高い

DWEを最後まで使い切ると、
目安として 英検2級(高校卒業レベル)相当 の英語力に到達すると言われています。

幼児教材ですが、

耳を鍛える基礎~応用まで
長期的に使う前提の本格教材です。


③ アウトプットまで考えられている

DWEはインプットだけで終わりません。

教材以外にも、いろいろなサービスが提供されています。

  • SBS(ステップバイステップ)
  • 電話レッスン
  • 週末イベント

など、
「話せるようになる」出口まで設計されています。


この記事では①の連動についてお話したいと思います。

DWE教材マップ|連動を一目で理解

DWEは12巻のお話があります。
同じ話について、いろんな角度から触れます。

DWEの教材の連動について
役割ごとに整理したマップで見てみましょう。

DWE教材連動マップ

STEP
【英語を覚える】

SA(Sing Along!)
 歌で単語・文法・表現を習得

STEP
【意味・流れを理解】

SP(Straight Play)
 歌がストーリーとしてつながる

STEP
【使って定着】

SAS
 覚えた英語を実際に口にする、行動する

各教材をもう少しだけ補足

SA(Sing Along!)

DWEの中核教材。

  • 歌で英語を覚える
  • 字幕なし/字幕あり/カラオケの3段階

まだ歌えない時期は、
カラオケは飛ばしてOKです。

DWEの内容をしっかり網羅し、
気持ちよく耳を慣らすために
SAはほぼ必須の教材です。

SP(Straight Play)

SAで覚えた歌や表現が
物語としてつながった映像教材です。

「この歌、こういう物語の流れだったんだ!」
と理解が一気に深まります。

ジャスミンのママ

ピーナッツを盗んだ犯人を捜す流れに
オクトパスの歌が入り込んだのが不思議だったけど
SPを見てスッキリしました

SASでは会話の一部を言う課題もあるため、
SPは繰り返し見ることが大切です。

SBS(Step by Step)

DWEの“理解を定着させる”実践教材。

SAとSPでインプットした歌や表現を、
実際に「使える英語」にしていくステップです。

レッスン形式で、

・セリフを言う
・質問に答える
・指示を聞いて動く

など、アウトプットの練習をします。

「なんとなくわかる」から
「自分で言える!」へ。

まだうまく言えない時期は、
完璧を求めなくてOK。

まずは映像を見ながら
一緒に口を動かすだけでも十分です。

DWEを“やったつもり”で終わらせないために、
ワンランクアップするために、SBSはとても大切な教材です。


Q&A|どれから始めればいい?

Q1. DWE、最初に使うべき教材はどれ?

A. SA(Sing Along!)から。(※メイン教材以外を含むなら3歳以下ならPA)

歌は

  • 流し見・かけ流しができる
  • 親の負担が少ない

ので、
一番取り入れやすい教材です。


Q2. SPやSBSは最初から必要?

A. 無理にそろえる必要はありません。

  • 0〜2歳なら → PA+SA
  • 3歳以降 → SA+SP
  • 5歳以降 → SP+SBS

など、
年齢や生活リズムに合わせて取捨選択して大丈夫です。


Q3. 毎日どれくらいやればいい?

A. 動画1本見れると良いですが、
難しければ、SA(またはSP)のかけ流しが効果大です。

お風呂時間、ご飯時間のBGMとしてかけておきます。
時間を割きません。

それ以外に、カードや絵本など、
毎日少しずつ触れることができればかなり使いこなせていると言えます。


Q4. 全部できないと意味がない?

A. そんなことはありません。

DWEは
すべてを完璧にやる前提の教材ではありません

「まずはリスニングに集中しよう」
「今は本よりカードが好きそう」
興味があるものだけを取り組んでいても
英語の土台はしっかり育ちます。

子どもはどうしても飽きやブームがあります。

強制的に計画したものをやらせるよりも
子どもが興味を示したものに触れさせられればOKです。


まとめ|DWEは“全体像を知る”と迷わない

教材が多いDWEですが、
役割ごとに見ると意外とシンプルです。

  • 今はどこを使う時期か
  • 次に何を始めようか

がわかると、
迷わず続けられる教材になります。

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