DWEのSAとSPどっちを選ぶ?実際に使って感じた違いとおすすめ

DWE(ディズニー英語システム)を中古で単品購入する場合、
「SA(シング・アロング)」と「SP(ストレート・プレイ)」の
どちらを選ぶかで迷う方は多いですよね。

どちらも人気の教材ですが、役割がまったく違います。

実際に使ってみて感じた、それぞれの特徴とおすすめの選び方を紹介します。

目次

SA(シング・アロング)の特徴とメリット

SAは名前の通り英語のがメインの教材。

DWEの基本構文がたっぷり詰まっていて、歌いながら自然に英語の音とリズムを身につけられます。

🎵 歌で発音がきれいに身につく

歌はメロディにのせて覚えるので、発音のリズムやイントネーションが体にしみ込みます。

真似して歌えるようになるだけで、ネイティブのような発音に近づきます。

📻 かけ流しで自然に英語に触れられる

曲なので、家事の合間やお出かけ中にも自然に流せます。

無理なく「英語のシャワー」を浴びられるのがSAの強みです。

😄 気軽なアウトプットになる

つい口ずさんでしまうことで、自然に英語を声に出す習慣がつきます。

小さなアウトプットの積み重ねが自信につながります。

注意点:歌だけでは“使える英語”までは届かない

SAは英語の「音」や「構文のパターン」を体に入れる教材です。

英語を使う力を育てるには、会話の流れや使い方が見える教材が必要になります。
それを補ってくれるのが、次に紹介するSP(ストレート・プレイ)です。

SP(ストレート・プレイ)の特徴と魅力

SPはDWEのメイン教材であり、全12巻・各約1時間の映像教材。

キャラクターたちの会話を通して、英語を「使う言葉」として学べます。

SAの歌も一部入っています。

🎬 ストーリーで英語の使い方がわかる

英語を単語や文法として覚えるのではなく、
実際の場面の中で“どう使うか”が自然に理解できます。

「こう返すんだ」「こういう時にこの表現を使うんだ」といった感覚が育ちます。

📺 見応えたっぷり、飽きずに楽しめる

SPは約1時間のDVDが12本あり、内容がしっかりしているので見応え十分。

我が家では見始めて2年以上たちますが、娘も私も全然飽きていません。

💬 “使える英語”が身につく

歌で覚えた英語を、ストーリーの中で実際に使う場面として再確認できます。

意味と使い方が結びつくことで、英語が「自分の言葉」として定着していきます。

どっちを選ぶべき?

どちらかといえばSP

今までの話だと、SAを買うよりもSPの方が使えそうですよね。

もしどちらか一方だけを選ぶなら、私もSP(ストレート・プレイ)をおすすめします。

理由は、英語を“音として覚える”だけでなく、“使える言葉”として理解できるようになるから。

ストーリーの中でフレーズが繰り返されるため、英語の使い方が自然に定着します。

ただし、最初からSPだけを見ると、理解に時間がかかることもあります。

英語の基礎フレーズを知らないうちは、ストーリーの吸収力が下がってしまいます
一言でいうと『ちょっと難しい』から。

できればSA→SPがDWEの効力を発揮しやすい。【DWEにする意義】

その点、SAの歌は耳に残りやすく、英語の音やリズムに慣れるのに最適。
意味がわからなくても身体に染み込んでいくのです。

毎日かけ流して英語の“下地”を作るには、とても優れた教材です。
下地を作った上でストーリーを見ると内容も分かりやすかったり、吸収力も違うと思います。

なので、もし数年後にもう片方も買う可能性があるのならぜひSAを買うのがといいと思います。

DWEは小学生高学年まで使える長期戦です。

その場合SPだけを見せていると親子ともに飽きるご家庭も多いかもしれません。

DWEが昔から最高のおうち英語教材となってるのは単品の質よりも、
いろんな角度からの切り口があるプログラムだからです。

この歌知ってる!え、でも何?!新しいお話なの??
と興味深々でSPにくぎ付けになってくれます。

同じ言葉でも、少し難易度が上がったり、
何回も聴いた歌だからこそストーリーが理解しやすかったりします。

SA(シング・アロング)SP(ストレート・プレイ)
内容歌メインメイン教材(映像)
特徴音とリズムで英語を覚える物語の中で英語を理解する
メリットかけ流し・発音練習に最適会話の流れ・使い方がわかる
注意点歌だけでは使える英語は身につかない基礎がないと理解に時間がかかる

どちらもDWEの核となる教材ですが、英語を「使える力」として育てたいならSPが一歩リード。

とはいえ、SAには“英語の楽しさを伝える力”があります。

子供は歌が大好きなのです。

SAを勧める年齢とSPを勧める年齢

英語の音やリズムを体にしみこませたい人(歌で定着しやすい2~4歳)ならSAから。
ストーリーで使い方を学びたい人(理解力がある5歳以上)ならSPを。

大切なのは、長く続けること

どちらを選んでも間違いではありません。

大切なのは、親子で楽しく長く続けられる方を選ぶことだと思います。
(本当にこれが最重要)

SP(ストーリ+歌(一部))だけにするか、

SA(歌)から始めて、インプットに時間をかけたあとに
SP(ストーリー)を見て、別の角度からのインプットをするか。

各ご家庭にて選択されるのに少しでも参考になれば幸いです。

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