普通のおうち英語に多読は必要?見ぬふりしてた「多読」
おうち英語を検索していると「DWE」のヒットが1番多いけれど、
「多読」も結構あることに気づきました。
ですが、その重要性が私にはわかっていませんでした。
当時、おうち英語では、教材(DWE等)派と多読派が存在していると誤認識していました。
両方を行わず成功されている方もいますが、基本は両方が必要だと思います。
私が多読が不要だと思っていた理由
ジャスミンのママ私英文読めないし、教材派かなー



洋書も読める方が良いけど…、読むのは授業でなんとかなるんじゃない?
「日本の学校の英語授業はリーディングとライティング中心だから喋れない。」
と昔から言われてきました。
なので私は、それ以外の
リスニング(乳幼児からのDWE)+スピーキング(オンライン英会話)
⇒おうち英語で強化しておくべき、だと思い込んでいました。
多読は、+αで、
①洋書を読むのを趣味にしたいか、
②研究者になりたい(論文を読めるように)人のためのものじゃない?
と思っていました。



海外の人とコミュニケーション取れると良いなと思うけど、洋書を読むのはどっちでも。。
教材だけでは不足(重要)
セット教材を購入し、



高かったけど、これを頑張ればスーパーキッズのように
将来喋れるようになるわ~ワクワク
と安心していませんか?
もちろん希望は持てます。
ただ、YouTubeや記事で取り上げられているスーパーキッズは、おうち英語をしっかりやってきた子の中の何%なのでしょうか。
日本中の中で東大に入れる子たちの確率?
教材をしっかりやればあの子たちのようになれると安易に思うのは、もしかしたら幻想かもしれません。



教材の中に、あの子たちが喋っている単語って全部含まれてるっけ?



…確かに。
当初の予定は中古DWE+オンライン英会話
我が家は中古DWE等でインプット期間が終わった後は、
オンライン英会話を行ってアウトプットを増やしていこうと計画していました。



それが1番コスパ良い気がする
DWEは乳幼児のインプット教材というのは知っていたし、
SBSで多少アウトプットを促し、理解度をチェックできるけど、それで英語が話せるようになるわけではない。
正規特典のショーや5分の電話で話すことではアウトプットとしては不足だと思っていたのでインプットとしては費用を抑えた良質な中古DWE、アウトプットとしては、DWEで身につけた基礎力をもとにオンライン英会話を行って会話力を養っていこう!
そうしたら社会で通用する英語が使える。
それで完了だと思っていました。
それさえ行えば、英語は得意になる、と。



喋れれば怖いものは何もない!
でも、オンライン英会話っていつまで継続するの?
大人になるまで??
喋れるようになったら筆記テストもできる?
おしゃべりが大好きな子供はみんな国語のテスト満点?
多読が必要な理由①英語力をキープするためには多読が便利
英語は使い続けないと忘れます。
英語に触れる時間が少なくなると、
せっかく幼少期に時間とお金を費やして習得した英語力も、使えなくなってしまいます。
帰国子女で、日本に帰ってから数年、英語を使わないでいると英語を話せなくなる
というのは良く聞きますよね。特に幼少期の場合。
英語で考えることをしなくなるので、とっさに口からも出てこなくなるのです。



えー!!それはショック!
なら、オンライン英会話をずっと続けていけばいいじゃん!と軽く思っていたけど
それって現実的でしょうか?
費用もずっとかかります。
大人になるまで固定の時間を確保し続けられるでしょうか?
本は手軽な娯楽
本ならオンライン英会話よりもずっと手軽・気楽に英語に触れられます。
図書館や中古を利用すれば、安くたくさんの英語に触れられます。
何よりも、日本語で漫画や小説を読むのと同じように娯楽として付き合えます。



「読書が趣味」っていう人は多いけど、
「オンライン英会話が趣味」は聞かないね
病院の待合室、電車の中でも。ちょっとした時間にどこでもOKです。
オンライン英会話はそうはいかないですよね。
本から学ぶものは本当に多いです。
実際に体験するのは難しいことでも、本の中で体験している気になったり、
会話のやり取りや言い回しなども本から学べます。
本があれば、今は音源がついていたり、単語・語彙力がどんどん増えていきます。
英語力をキープしていくためには多読はおすすめの手段となります。
なので、その基盤となるように、
小学生低学年までに、「英語の本を読む」という習慣も取り入れていくのをおすすめします。
多読が必要な理由②学校のテスト・受験対策
多読でリーディング力(速読力・読解力)&語彙力アップ
多読をおすすめする理由は「英語力をキープする環境づくり」以外にもあります。
将来、不自由なく英語を話せるようになるのが理想だけど…、
それよりもまず目先の、理由は学校の授業で苦手意識を持たない。
あわよくばテスト対策をしなくても満足な点数が取れるように、がおうち英語を始めた理由でした。
学校のテスト、受験や就活に有利な英検やTOEIC対策で重要なのは、スピーキング力よりも
リーディング力(速読力、読解力)が重要だと思います。(リスニング力も)
テストは時間内に問題文を早く、正確に理解する、そこから答えを導き出すので
速読力と読解力がついていればだいぶ楽になります。
オンライン英会話をやって話せても、テストで良い点数取れずに悩んでしまう子も多いようです。



話せても、テストの点が悪かったら
英語授業嫌いになっちゃう~



そりゃ困る!
リーディング力を鍛えるには『多読』が有効です。
本をたくさん読めば読むほど、早く内容が理解する力が付きます。
何度も同じ単語に出会って語彙力がつきます。
語彙力を増やすには、単語帳よりも本で自然に習得できるのが理想ですよね。



日本語だって、単語帳で意味覚えないし。
絵本から楽しく学んでほしい。
多読に慣れると、わからない単語があっても文脈から推測する力も養われます。
多読でスピーキング力もライティングまでも養える
音源がある物ではリスニングも上達し、それを真似して声に出せばスピーキングの練習にもなります。
また、文字を追って読んでいると綴りも覚えるのでライティングも鍛えられます。



多読ってオールマイティーなのね!
多読とオンライン英会話どっちが先?
多読はスピーキング前のインプットになる
では、オンライン英語とどちらが先が良いのでしょうか?
多読は「インプット(聴く、読む)」にもなり「アウトプット(音読)」にもなります。
多読の最初は親の「読み聞かせ(=インプット)」からになります。
が自然の流れかなと思います。



日本語でも0歳1歳で、話し始める前から読み聞かせをしてるよね。
もちろん、アウトプットと並行してインプットを強化していっても構いません。
(あまり絵本を読まないご家庭でも、日本語で会話するのは普通にできますし。)
ただし、少しきにかけておかないといけない点はあります。
会話において日本語との違う点
しかし、日本語を話し始めるのは、
「ご家庭」で、「多大な信頼をしている両親」と、「ほぼ決まった言葉」を、がほとんどですよね。
少ない語彙でも自信をもって話すことができます。
変な風に話しても受け止めてくれる自身があります。
英語を話し始める際はどうでしょう。
「画面上」で、「知らない他人」と、「何を話すべきか決まっていない」環境ではないでしょうか。
その状況で話をするには誰だって不安になります。
自信を持てないと抵抗を示す子もいるでしょう。
また、いろんな語彙力、英語の表現などを習得していないと、
単純すぎる会話となり、面白みがなく、続けづらくなる可能性もあります。
絵本を読むことで、文法やリズムなども身に付き、スピーキングの自信にもつながります。
多読で、基本的な会話のやり取りを学んでからオンライン英会話を始めると、
自信を持って楽しい気持ちで進められると思います。



いろんな単語を知って、少し自由に喋れるようになってから
実践した方が子供は安心かな。
とはいえ、親としては英語をしゃべれる姿を早く見たいですよね(笑)
そこはさじ加減で始めるタイミングを見る予定です。
多読は英語力キープ&受験対策に最適
多読がないと語彙力は速読力がなかなか身につきません。
私も多読の重要性は最近理解をしました。
多読の準備になる英語絵本の読み聞かせの習慣化がおすすめです。







